2018年4月1日日曜日

バス停「北浦渡船場」

岡電バス、バス停「北浦渡船場」。
岡山に帰った際、現在の「北浦渡船場」バス停の写真を撮ってきました。
先日のブログ「福島・中央市場線 午後回り最終日」でも触れましたが、岡山臨港鉄道「岡山港」駅の近くにあり、「渡船場」とは、児島湾の締切堤防完成以前に岡山港から児島湾を渡る船が出航していた港の証。
「北浦」は、岡山港を挟んで児島湾の対岸の地名であります。
背後に写る山は、児島湾の対岸にある金甲山です。

写真家、柴田秀一郎さんの「バス停留所」という名写真集があります。
なんでもない日常風景の中に、1本のバス停が立っているだけで、そこから人間の温かみ、ドラマが見えてくる、すばらしい写真集です。

何となく、岡電バス「北浦渡船場」も、寂れた港の、荒涼とした風景の中にポツンと傾いて立つバス停ですが、その歴史を刻むバス停名と共に、何となく絵になるバス停、と思うのは、ボクだけでしょうか??
「北浦渡船場」正面からだとこんな感じ。
反対方向を望む。


ちなみに、昔は岡山港の工場への通勤路線、更に昔は、小豆島フェリー航路の連絡路線、そして更に昔、岡山臨港鉄道と共に、児島湾岸への渡船の連絡路線であった11系統「福島・中央市場」行も今や朝夕5本のみ!!(土日運休!!)
「北浦渡船場」での乗降客は、一日何人あるのでしょうか??
背景にあった岡山港湾運送のいすゞ「ギガ」と「810型」(写真左端と左から3番目)のダンプトラックを。「810型」も1994年にギガに移行しているので、もう20年になるのですね。
岡電バス「北浦渡船場」バス停のお話でした。

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